コンテンツSEOで圧倒的に集客するために知っておきたいこと

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コンテンツイズキングやコンテンツSEOという言葉をよく聞くようになりました。

「良質なコンテンツ」を書くことが重要だと言われていますが、そもそも「良質」ってなんだろう?と思ったことはありませんか。

様々なメディアで良質なコンテンツはSEO対策で有利と謳われていますが、具体的にそのコンテンツを作成する方法が書かれているところは多くありません。

ここではコンテンツSEOについての基本的な考え方、そして、あなたのサイトに圧倒的に集客していく方法をお伝えします。
これまでなんとなくコンテンツというものを考えていた方はぜひ参考にし、あなたのビジネスの参考にしていただければと思います。

1 良質なコンテンツSEOで簡単にアクセスを増やすことができる

Googleは理念として以下のように言っています。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

出典:Googleが掲げる10の事実より

これまでにGoogleは何度もアルゴリズムの変更を行ってきました。それは常に「ユーザーファースト」の考えのもとに行われてきました。

また、Googleは質の低いコンテンツを以下のように定義しています。

・自動生成されたコンテンツ
・内容の薄いアフィリエイトページ
・他のソースからのコンテンツ(例:無断複製されたコンテンツ、低品質のゲストブログ記事)
・誘導ページ

出典:Search Consoleヘルプ「価値のない質の低いコンテンツ」より

このように質の低いコンテンツについて明言しており、こうしたコンテンツは検索順位が下がるだけでなくペナルティの対象となるリスクがあります。

一方、本当にユーザーの目線に立った量質なコンテンツを発信し続けていくことで確実にアクセスを増やすことができます。

以下は、弊社のクライアントの事例で、当初は「質よりも量」を重視し、質の低い記事を量産していました。
しかし、量は少なくても良質なコンテンツを提供することを重視することを伝え、既存のサイトに10記事ほど質の高いコンテンツを公開することで右肩上がりにアクセスが増えていることがわかります。

※自演リンクや広告は行わずコンテンツ作成だけによるオーガニックからの流入です

client-organicす。

ここでのコンテンツはイコール「記事」のことであると考えていただいて構いません。

ユーザー目線とは

「ユーザー目線」というのは、情報を発信する人ではなく、情報を「求めている」検索ユーザーが本当に満足する情報を提供することです。

多くの企業なやりがちなのは、いかに自社の商品やサービスが素晴らしいかをとにかくサイト上でアピールしてしまうことです。

・業界シェアNo.1
・このサプリで98%の人が痩せることができました
・月たった3万円で購入することができます
・受講生の9割が講座に満足し年収アップしました

これらのキャッチコピーは購入検討段階のユーザーの背中を後押しするものとしてはとても良いかもしれません。
しかし、多くのユーザーは今すぐには商品やサービスをしているのではないため、情報収集の段階である潜在層にとってこうした売り込みは邪魔な情報でしかないのです。

これだけインターネットが普及している時代ですから、ネットやスマホで何かを購入することはとても簡単になりました。
その分、情報収集も簡単にできるようになり、ユーザーは商品を購入する前に比較・検討するようになりました。

例えば、「複合機」を扱っている企業が自社サイトを運営していると考えてみましょう。

もちろん企業としては、扱っている複合機が他社と比べていかに素晴らしいか、そして安いことも伝えたところでしょう。
しかし、導入を検討している企業はそもそも複合機についてそれほど知っている人は少ないはずです。
自社にはどのような複合機が適しているのか、スペースはどれくらい必要なのか、予算オーバーしてもいいものを購入すべきか、など購入前には事前に情報を知りたいはずであり、まずはネットを使い情報収集という行動をとるでしょう。

ユーザー目線の記事というのは、このように情報収集段階のユーザーが知りたいと思う情報を提供することが重要であり、企業が言いたいことを伝えることではないのです。

質の高い記事とは

本当にユーザー目線であるコンテンツを作成すれば自ずと質の高い記事を作成することはできます。

一切の売り込みの文章をなくし、検索ユーザーの悩みが解決できる記事を作成する。それこそが「本当に質の高い記事」といえるでしょう。

「文章を書くのが苦手でなのでいいものが書ける自信がない」とよく言われますが、苦手であっても「ユーザーに本当に役に立つ情報を届けたい」という気持ちがあれば十分なのです。
数をこなしていくうちに必ずライティングのスキルは上達していきます。

テクニック的な部分は後から誰でも身につけることができるのです。大切なことは「とにかくユーザーの悩みを解決する」ことを意識することなのです。

文章を書くことが苦手だと尻込みしている方はWebライティングで集客するために知っておきたい基本を参考にしていただき記事の作成をしていくことをおすすめします。

3 ユーザーが100%満足できるコンテンツを目指そう

ここまでで質の高いコンテンツとはユーザー目線で書くことが前提であり、コンテンツによりユーザーの悩みを解決することが重要だということはご理解いただけたかと思います。

より具体的にどのようなコンテンツがいいのかを考えるために、例として「ネクタイ 選び方」というキーワードで検索したときのコンテンツの「悪い例」を見てみましょう。

悪い例

ネクタイは色によって与える印象が異なります。赤は情熱の色、青は知的な色、黄色は元気な印象を与えるなど。

ビジネスでは青を選ぶ方が多く、様々なシーンで使えることからおすすめです。
プレゼンなどのここぞという勝負の場では赤を選ぶのも良いでしょう。
黄色はフレッシュな印象を与えますが、ややカジュアルな印象を与えるため業界によっては望ましくないケースがあります。

このようにネクタイは色によって与える印象が違うので、あなたがどのような印象を与えるかで選んでみてはいかがでしょうか?

極端な例を出しましたが、このレベルのコンテンツがネット上に氾濫しているのが現状です。おそらくユーザーがこれを読んだときの満足度は10%程度でしょう。

しかし、何も考えずに記事を書くとこのような内容になりがちです。

果たして「ネクタイ 選び方」で検索した方はどのような情報を求めているのでしょうか?
もちろん「選び方」を知りたいわけですが、上記の例の場合、「色」についてしか触れられていません。
では、「色」だけでネクタイを選ぶことができるかというと、当然選べるはずがありません。

色以外にも素材や長さ、幅、デザインといったネクタイ自体の特徴や、どういうシーンで使うのか、またスーツやシャツとの相性も考える必要があるでしょう。
そうした情報を伝えることで検索ユーザーは初めてネクタイを選ぶことができます。

ポイントは、ユーザーが求めている情報は何かを徹底的に考えることです。
断片的で中途半端な情報には何の価値もありません。

役に立たないサイトは集客できないのは当然であり、SEO的にも不利になります。さらにはユーザーから信頼を得ることもできません。

あなたのコンテンツは「悪い例」のようになっていませんか?
コンテンツSEOで成功するためにはユーザーが100%満足する記事を提供しなければなりません。

そのようなコンテンツを提供できれば自然と集客することができ、ユーザーに感謝され、将来的に顧客となる可能性はぐんと上がるでしょう。

コンテンツを作成するときには最初は難しくても、ぜひ「ユーザーが100%満足できるコンテンツ」を目指してください。

4 まとめ

良質なコンテンツを書くことで必ずSEOの効果は望めます。
これはGoogleも公言していることで、逆に質の低いコンテンツは今後どんどん淘汰されていくでしょう。

面倒だと思われるかもしれませんが、必ずユーザーはあなたの作成したコンテンツを信頼し、将来的な購買客につながる可能性が高まります。

この記事があなたのビジネスで集客する参考になることを願っております。

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