meta keywordsに上位表示させたいキーワードを入れることでSEO対策になるというのは有名な話ですね。
しかし、それは本当でしょうか?
また、キーワードを詰め込みすぎてはいけない、5つ設定するのが良い、1つだけ設定すれば十分だ、など様々な情報が飛び交っており、どれを信じればいいなのか迷っている方も多いでしょう。
ここではmeta keywordsの考え方について、2016年現在の情報をお伝えします。間違った情報に囚われることなく、正しいSEO対策を行うようにしましょう。
1 meta keywordsとは?
meta keywordsとは、metaタグの一つであり、headタグ内で以下のように記述されます。(キーワードをseoと設定した場合)
「content=” ”」の部分に設定するのがキーワードであり、検索エンジンにサイトのキーワードを知らせ、SEO対策に効果があると言われていました。
ここに例えば、
のように多くのキーワードを詰め込みすぎてはいけないということは言われていますが、いくつ設定すれば良いのか悩んで、闇雲に設定している方もいるかもしれません。
2 meta keywordsはSEO対策に効果はない
結論からお伝えしますと、meta keywordsの設定はSEO対策には効果はなく、サイトの評価には影響しません。
これは2009年にGoogleが公式のブログ(Webmaster Central Blog「Google does not use the keywords meta tag in web ranking」)で公言しています。
過去に多くのキーワードを設定するなどといったスパム行為が行われていたことから、Googleはmeta keywordsについての評価をやめたのです。
そのため、meta keywordsにキーワードを1つだけ設定しようが、5つ設定しようがそれによってSEO対策として有利に働くわけではないということです。
いまだに内部対策としてキーワード設定の重要性を謳っている方もいますが(業者もいるようですが)、はっきり言って気にする必要はありません。
ただし、あまりにも多くのキーワードを設定してしまうとスパム扱いされてしまう可能性があるため、1つだけ設定をしておくほうが無難でしょう(本当は全く設定しなくても問題ありません)。
また、将来的にもmeta keyeordsを可能性はなく、当面この方針を変更しないであろうとも公言しているので、meta keywordsをSEO対策のためにあれこれ考えるのは時間の無駄だと言えます。
なお、Googleがサポートしているメタタグについては以下の通りで、これ以外は無視するとも言っております。
<meta name=”description” content=”ページの説明” />
<title>ページのタイトル
<meta name=”robots” content=”…, …” />
<meta name=”googlebot” content=”…, …” />
<meta name=”google” content=”nositelinkssearchbox” />
<meta name=”google” content=”notranslate” />
<meta name=”google-site-verification” content=”…” />
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”…; charset=…” />
<meta charset=”…”>
<meta http-equiv=”refresh” content=”…;url=…” />
3 まとめ
meta keywordsのキーワード設定はSEO対策として効果はありません。
本ブログでも再三お伝えしてますが、Googleは評価しているSEO対策は検索ユーザーに価値のある情報を提供することです。
あなたの運営するサイトが訪問したユーザーに価値のある情報を提供し続けていれば自ずと検索順位は上がっていきます。ですので、テクニックに頼ることなく本質的なSEO対策を行っていきましょう。
























